AIDS(エイズ)

AIDS(エイズ)は怖い性病です。

AIDS(エイズ)の菌HIVは、ヒト免疫不全ウイルスというウイルスの名前です。

静かに長い時間をかけて人間の免疫力を徐々に弱くしていくのが特徴です。

このウイルスへの感染をHIV感染症またはHIVと呼びます。

5~10年の潜伏期間があります。

症状は出ませんが、確実に感染者の免疫力を低下させてしまいます。

早い人ですと、短期間で症状が出ますが一般的には上記の潜伏期間があります。

主に、血液・精液・膣分泌物・母乳などの直接接触で感染していきます。

まだエイズが騒がれていた時期には、男性同性愛者間でのエイズの感染が大きく報道されました。

ですので当時は男性同性愛の人に特定の性病だなどと勘違いがあり、偏見も生まれていました。

ですが、長期の感染者の報告により男性同性愛者だけでなく、誰でも感染する病気だと分かりました。

何故当時男性同性愛者の間で感染が増えたかといいますと、男性同性愛者はアナルセックスが主な行為で、アナルは傷がつきやすく、出血をする人が多かったので、感染しやすかったようです。

HIVに感染しますと、発熱、リンパ節が腫れる、咽頭炎、皮疹(ひしん)、筋肉痛、頭痛、下痢などの風邪に似た症状が出てきます。

その後症状は無くなり、数十年をかけて無症状のまま人の免疫力を無くして行きます。

HIVに感染してAIDS=後天性免疫不全症候群になってしまいますと、免疫力が無いため通常では何ともない軽い病気が命取りになってしまいます。

最近では、早期に発見する事でエイズにならないように進行を止める医薬が開発されていますので、エイズで亡くなる人はいなくなりました。

性病検査でエイズを発見するには、感染後4週間経過した後でないと検査に菌が出てきませんので、何かおかしいなと思いましたら、そのぐらいの期間を目安に医者で検査をしてもらいましょう!!

性行為における感染の可能性

IVは、感染者の精液、膣分泌液、血液に多く含まれており、膣性交や肛門性 交( ア ナ ル セ ッ ク ス )で は 、性 器 や 直腸の粘膜や傷口とこれらが直接触れるので、感染の可能性が高まります。特に肛門は出血しやすく、血液が粘膜や傷口から侵入する可能性があるため、注意が必要です。

いずれの場合も、コンドームの使用が感染予防に有効です。オーラルセックス(フェラチオやクンニリングスなどの口腔性交)でも、口の粘膜からHIVに感染する可能性があります。

男性器にはコンドームを、女性器にはデンタルダム(歯科治療用ラテックス製シート)やコンドームなどを使う方法で感染を予防しましょう。

尿や唾液などにも微量のHIVは含まれますが、これらを介して感染することはありません。握手や軽いキスなどは安全な行為です。

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