性器ヘルペスと口唇ヘルペスの違いについて

投稿日:2017-10-25 更新日:

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの違い

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの大きな違いは、ヘルペス菌の違いがあります。

性器ヘルペスは単純2型で口唇ヘルペスは単純1型になります。

今まではこのように一般的な分け方があったのですが、最近ではオーラルセックスなどにより性器ヘルペスも口唇ヘルペスも体のどの部分にも出てきますので、あまり分けている意味がなくなっています。

どちらのタイプも初発症の時には強い症状がでますが、再発を重ねるうちに症状は軽くなっていく傾向にあります。

ヘルペスウイルスを完全に体から無くす事は今の医学ではできませんので、一度感染しますと一生お付き合いをしなければいけません。

何度かヘルペスの症状を繰り返していくうちに、ちょっとした症状ですぐにヘルペスだと分かるようになりますので、すぐにバルトレックスを使用する事で、ほとんど症状のでないまま治癒する事が可能にでなります。

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの治療の違い

口唇ヘルペスも性器ヘルペスも「単純ヘルペスウイルス」というウイルスが原因の皮膚病です、違いはウイルスの型が違います。

どちらのケースでも、バルトレックスの服用薬とゾビラックスの軟膏を使用して治療をします。

単純ヘルペス

口唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス1型」が、性器ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス2型」が原因の皮膚病です。

症状のが出てくる場所は呼び名の通り、1型は口の回りに出来て、2型は性器の回りにできます。

口唇ヘルペスはキスなどで直接ヘルペスウイルスを移してしまうケースと、コップの回し飲みやタオルの共用などによる感染感染もあります。

性器ヘルペスは性行為によって移されるほか、トイレの便座などから間接的にうつされるケースもあります。

単純ヘルペスの特長

単純ヘルペスは一度感染しますと、一生体の中から消える事がありません。(今の医学では除去する方法がありません)

口唇ヘルペスは顔の三叉神経に潜伏し、性器ヘルペスは腰骨の神経節に潜伏しています。

どちらの型も同じような動きをしますが、感染者の数になりますと大きな違いがでてきます。

口唇ヘルペスは、20歳までに約6割、50歳には90%が感染していると言われえいます。

一方、性器ヘルペスの感染者は全人口の1割程度とかなり少ない数字になります。

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの感染路の違い

口唇ヘルペスは幼い頃に家族から移されるのが多いのに対して、性器ヘルペスは性交年齢になってから感染します。

最近では性の定低年齢化が進んで、10代で性器ヘルペスの患者が急激に増えています。

口唇ヘルペスは感染防止はほとんど意味がありませんが、性器ヘルペスは注意しますと感染を防ぐ事ができます。

性器ヘルペスと口唇ヘルペスの共通点

1型と2型の共通点は、感染者の約80%は1度も発症をしない無症状キャリアです。

また、1度症状を経験した人は、くり返し再発する点も口唇ヘルペスと性器ヘルペスの共通点になります。

再発頻度に関しては口唇ヘルペスよりも性器ヘルペスの方が多くなります。(この意味からも性器ヘルペスは予防しましょう)

症状の出かたにも共通点があります。最初はひりひりするような痛みを感じて、その後赤く腫れ始めて水泡ができます。

水泡は破れて瘡蓋になって治っていきます。

どちらも早い段階で治療するとほとんど症状が出ません。

口唇ヘルペスも性器ヘルペスも治療は基本バルトレックスやゾビラックス軟膏を使用します。

治療の速さや強さではバルトレックスのほうが早く完治できます。

バルトレックス
バルトレックスの詳細

目次1 バルトレックスとは2 ヘルペス治療にバルトレックスが一般的3 バルトレックスを事前に用意して ...

続きを見る

-ゾビラックス軟膏, バルトレックス, ヘルペスウイルス, ヘルペス症状, 口唇ヘルペスと性器ヘルペス
-, , , , , , ,

Copyright© ヘルペスの症状や原因について | ヘルペスラボ , 2020 All Rights Reserved.