淋菌感染症(淋病)

投稿日:2017-12-06 更新日:

淋病

淋菌感染症(淋病)の原因と感染経路

淋菌感染症(淋病)は、淋菌(Neisseria gonorrhoeae)によって炎症がでる性感染症(STD・STI)です。

淋菌は男性と女性の両方に感染し、主に尿道、子宮頸部、ノド、直腸で症状が出やすくなっています。

昔は梅毒や淋病という性病が騒がれていた時期があり、老年の方はよく使用した経験があります。

今では、ほとんど梅毒、淋病などの性病については語られる事が無く、コンジローマやクラミジアなどが有名な性病になっています。

あまり淋病や梅毒について聞かなくなった原因は、良く効くお薬が出てきてそもそも梅毒や淋病に感染している人の数が昔に比べるとかなり少なくなっています。

それでも淋病などは今も若年層の間で増えています。大体20代の方が中心で、オーラルセックスやアナルセックス、ディープキッス、性行為などを介して感染していきます。

淋菌自体はとても弱い菌で、人の体から外に出ますとすぐに死んでしまいます。

ですので、人の粘膜を通して相手に感染させる事が主な感染原で、使用したものから感染する事はありません。温泉に行って感染する事はありませんので心配いりません。

ジスロマックというくすりがよく効き、日本では90%ほどの治癒率があります。

またこのお薬は、クラミジアなどにも効果があります。

淋病などの性病に感染している方は、同時に他の性病に感染している確率が高く、複数性病を持って知る方が多くいます。

クラミジアを治す目的で、ジスロマックを使用しますと実は淋病にも感染していて、次いでに治ってしまうなんてケースもあります。

淋病
出典、日本泌尿器学会

実際クラミジアの検査をする時は同時に淋病の検査もするのが一般的です。

この2点の性病はセットで感染しているケースが多く、使用するくすりも同様ですので両方の検査をするのが一般的となっています。

-性器に症状の出る性病
-,

Copyright© ヘルペスの症状や原因について | ヘルペスラボ , 2020 All Rights Reserved.