まぶたに出るヘルペスは治療が大変です

投稿日:2017-02-20 更新日:

まぶたに出てくるヘルペスは、おでこより治療が大変です。

まぶたは常時動かさなければいけない部分ですので、そこにヘルペスが発症しますと目に問題が出てきます。

まぶたに発症するヘルペスは反対側のまぶたにも感染しやすいので注意しましょう。

万が一両まぶたがヘルペスに感染してしまいますと目が使えません。

まぶたが唯一おでこより都合のいい点は、眼帯をすれば見えないと言う点です。

まぶたのヘルペスは、目の角膜にも感染しやすいですので注意が必要です。

角膜ヘルペスは、将来失明するかもしれない怖い病気です。

角膜ヘルぺsう
角膜ヘルペスの治療

目次1 角膜ヘルペスの治療1.1 角膜ヘルペスは診断が遅れる1.2 角膜ヘルペスの治療が遅れると2 ...

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まぶたに出るヘルペス

まぶたに出てくるヘルペスは特別なものではなく、上半身に出てくるヘルペスウィルス単純ヘルペス1型で(単純ヘルペス眼瞼炎(たんじゅんへるぺすがんけんえん) Herpetic Blepharitisなどとも言います。

まぶたに出来るヘルペスの炎症で目が充血を起こして結膜炎になったり、角膜炎を合併することもあります。

まぶたに出るヘルペスは、単純ヘルペス1型の場合と、帯状疱疹へルペスウイルスによる場合が考えられます。

帯状疱疹だった場合

帯状疱疹型の場合には、治りが悪く目に障害が出てくる事がありますので、気を付けましょう。

三叉神経にウィルスが作用するので激しい痛みと、ひどい頭痛とともに多数の小さな水ぶくれ、額から頭に掛けて帯状に広がります。

顔の左右どちにか一方に発症するのが一般的で激痛を伴い、症状が改善するまでになんと1ヵ月から2ヵ月程度掛かってしまいます。

かなりの高い確率で角膜ヘルペスに以降して、虹彩毛様体炎などの合併症が出てしまう場合があります。

単純ヘルペスだった場合

顔面ヘルペスとも呼ばれてる、おでこや眉あに発症して顔全体に広がる事もあります。

初期の段階でバルトレックス500の服用やゾビラックス軟膏など抗ウィルス剤で治療を始めると問題が無いのですが、ニキビと間違えて治療が遅れて症状が悪化してしまう場合が多いようです。

水ぶくれ状態になると、ヘルペスウィルスは活発になり内部の液体が出てきますとあちこちに飛び火してしまいます。

いずれにしてもまぶたに出るヘルペスは、怖いので注意しましょう。

まぶたのヘルペスは皮膚症状として表面だけに発疹がでているのではなく、神経を通してして内部で視神経も攻撃します。

ヘルペスウイルスが潜んでんいる場所は、神経節と呼ばれる神経の要になる部分ですので、内部での見えない炎症の部分が危ないです。

目の痛みや涙目、充血など赤くなったりするヘルペス角膜炎の内にしっかりと治してきませんと、最後には重大な視力障害になってしまう場合もあります。

「虹彩毛様体炎」、「角膜帯状疱疹ヘルペス」、「強膜炎」、「眼筋麻痺」など重大な後遺症が出る事がありますのでとにかく目のまわりのヘルペスには注意しましょう!

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