いんきんたむし

投稿日:2018-02-01 更新日:

痒くて治らないいんきんたむし

「いんきん」と「いんきんたむし」という2つの言い方がありますが、全く同じと考えて問題ありません。

いんきんは水虫菌の白癬菌が原因で発症する病気で、主に足の水虫を触った手で陰部を触る事で感染する事がほとんどです。

症状としては下記の順番で変化して行きます。

初期

小さなブツブツや黄色い水ぶくれが発生します。

中期

だんだんと外側に広がり、円形や地図状の赤みのある発疹となっていきます。

後期

発疹は中心部分から治っていき、色素の沈着がみられるようになります。発疹の境界部分では赤みがまし、境目がはっきりとしていて皮膚がむけた状態となっています。

とにかく痒くなりますので、掻いてしまってそれで傷がついて更に広がるを繰り返してなかなか治りません。

我慢して、掻かないようにし二ゾラル軟膏などを使用してい行きますと、次第に炎症がなくなり見た目では綺麗に治りますが、ここが盲点です。

実はこの時点ではまだ治っていません!!

ここから更に治療を続けて、完全に白癬菌がいなくなるまで症状がなくても治療を続ける事が重要です。

この部分を怠る事で、いんきんはなかなか治らず再発を繰り返してしまいます。

何度も繰り返しますと、次第に皮膚が正常に戻らなくなり乾燥したざらざらに皮膚になってしまいます。

このようになりますと、皮膚も弱くなり簡単に白癬菌が付いてしまいますので、なかなか治りません。

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いんきんたむしの軟膏

ゼリア新薬工業

バリアクトHi2クリーム

バリアクトHi2クリーム

〔特徴〕
テルビナフィン塩酸塩の殺真菌作用と角質浸透性により、1日1回の塗布で白癬菌を殺菌します。
ジフェンヒドラミン塩酸塩、グリチルレチン酸、リドカインがみずむし、たむし等による不快なかゆみ、痛みを鎮めます。
べたつかず、さらっとした使用感のクリーム剤です。

〔効能・効果〕
みずむし、いんきんたむし、ぜにたむし
〔用法・用量〕
1日1回、適量を患部に塗布してください。
〈用法・用量に関連する注意〉
定められた用法・用量を厳守してください。
患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに
水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
外用にのみ使用してください。
本剤のついた手で、目や粘膜にふれないでください。

してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないでください
本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがあ
る人。
2.次の部位には使用しないでください
目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)、陰のう、
外陰部等。
湿疹。
湿潤、ただれ、亀裂や外傷のひどい患部。

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