梅毒の症状

投稿日:2017-12-20 更新日:

梅毒の症状・感染のしくみ・検査・治療など

梅毒

梅毒は、梅毒トレポネーマという病原菌が性行為などで移される事による感染症です。

早期の治療で完治する事ができますが、症状が出ないまま進んでしまう場合がありますのでやはり何か心当たりのある人は一応検査をしておきましょう。

梅毒はそのままにしておきますと、心臓や脳に影響を及ぼして死に至る怖い性病なので注意が必要です。

また感染を繰り返す事がありますので、一度感染した方は再感染を注意しておきましょう。

症状は、第一期、第二期、晩期と分かれます。

第一期では、感染した部位にしこりが出てきます。あまり痛くありませんのでそのままにしていると自然に治ってきてしまいます。

ですがこの時期に、発見する事がたいせつでしこりが自然に治ってそのままにしておきますと、第二期に入っていきます。

約3か月しますと、病原菌が血液の中に入ってきて手のひらや足の裏、体などに赤い湿疹が出てきます。
小さなバラの花に似ていることから「バラ疹(ばらしん)」と呼ばれています。

この発疹も治療しなくても自然に消えてなくなるケースがあり、そのままにしてしまう人がいます。

この時点で抗菌剤で治療をしなければ、治りません。

感染後数年しますと、皮膚や筋肉、骨などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生してきます。

同時に心臓や脳、肝臓などに病変が出てきて、このような状態になりますと手遅れの場合が多く梅毒で死んでしまいます。

最近では、よい抗菌剤がありますので、晩期にまで進展する患者はほとんどいません。

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